トマトの栽培 「苗から」   -2010年 不作で終了-

【2010年8月初旬】
もうどうにもこうにもイカンようである。
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農薬を使ってから、尻腐れ病は改善してきたが、苗に元気がない。やはり我が家のベランダは暑すぎるようである。何と言っても日当たり良好、日中50℃を軽く超えるコンクリートの上では、涼しさ好きなトマトにとっては、年がら年中サウナ状態で、エネルギーもなくなって当然 何とか最後に収穫した農薬漬けの3-4個を食べてみたけど、失敗の悔しさも相まって、とても酸っぱかった・・・(フルーツトマトなのに) もう今年は諦めることにしました。というわけで、撤収ぅ
生育袋はもったいないので、水はけを改善して(ホームセンターで黒いプラ・メッシュを買ってきて底に敷いた)、再び芽の出たジャガイモが回ってくることを待ち状態っす。

2010年のトマト栽培はこれにて終了



【2010年7月上旬】
どうも実の生育が芳しくない どれも実は結ぶがお尻から腐ってくる。これはどうも土が悪いような気がする。というのも、去年の土が勿体なかったので、今年肥料や苦土石灰を混ぜて再利用したのだが、保存環境が悪くて細菌が発生していたのかも知れない。完全無農薬を目指す当農園としては誠に遺憾ではあるが、ビスダイセンという殺菌剤を使用してみた。もうこのままではとても収穫出来るまで生長しそうにないが、せめてこの殺菌剤が効くのか臨床実験を行う。
<実が大きくなるとお尻から変色する>
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<変色部分の断面>
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今年はトマトの収穫難しそうである


【2010年6月下旬】
やっと最初に付いた実が赤く色づいた。尻腐れ病が嫌なのでさっそく収穫してみる。
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でも、がーん やっぱりお尻が腐ってる。
仕方がないので腐った部分を取り除き食べることにする。フルーツトマトなのに何故か酸っぱい。いよいよ除菌剤を使わないとだめかなぁ ちなみに今日は4個の尻腐れ病の実を排除した・・・

【2010年6月中旬】
どんどん背は伸び、花を咲かせ、実を結び、今年もトマトはすこぶる順調に成育中!と思いきや、実が大きくなるにつれて、果実のおしりの部分が黒ずんでくる
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ネットで調べてみるとどうも”尻腐れ病”のようだ。原因として考えられるのは、①地温が上がり過ぎた ②窒素肥料過多もしくはカルシウム/ホウ酸不足 だとのこと。①については、土袋で育てているので、地温が上がってしまう可能性あり。直射日光の当たらないところに置くしかない。②については以前ブログに載せた酸度測定液でphを調べてみたら、5.5~6.0と酸性になっていたので、弱アルカリ性に戻すために石灰を撒いて様子をみる。とにかく一番大きく育っていた実3個が尻腐れ病のようなので残念ながら摘んでしまった でもまだ実は付きそうなので早く対処したい。

【2010年5月末】
第1花房に実が付く。まだ青く小ぶりだが開花から10日程でこの状態は順調な生育と思われる。
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トマトはあまりアブラムシが付かないのでこのまま順調な成長が期待できる。第2花房も順調に開花している。やはりトマトは欲張らなければ育てやすい

【2010年5月中旬】
苗を植えてから2週間ほどで第1花房に花が咲く。2本仕立てにするために、第1花房のすぐ下のわき芽を残して、それ以下のわき芽は全て摘んだ。
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トマトは花房と呼ばれる花専用の茎に4-6房の黄色い可憐な花を付け、それがやがて真っ赤なトマトになる。最近の暖かい気候で成長も良好である。

【2010年4月末】
去年あまり芳しくないミニトマトの出来に、今年はやめようかと思ってたけれど、フルーツトマト系大玉品種デルモンテの「ぜいたくトマト」の苗につられてついつい購入。プランターが底をついたので、去年使ったデルモンテトマト栽培用袋を再利用して、土を足して植え付ける。過去の経験から、風で枝が折れないようにがっちりと柵をつけ、ベランダの手すりに針金止めしたので、今年は台風が来ようが折れてしまうことはないであろう。
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トマトの場合、芽かきや摘果が実を大きくたわわに実らせる秘訣なので、今年は2本仕立てで、第6花房までに押さえ込み、慎重に育てることを目指すので乞ご期待

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